こんばんは。
Tennis-Peakbaです。
ツアーファイナルでジョコビッチ選手がタイムバイオレーションを取られて警告をされていました。
タイムバイオレーションとはテニスのルールでポイントが終わってから次のポイントを始めるまでに20秒、チェンジコート時は90秒、セットチェンジは120秒と決まりがあります。1回目は警告で2回目からはその都度ポイントを失います。
良く警告を受ける選手はいますが、以前はナダル選手が頻繁にオーバーしていて警告を受けていました。そのため、これまで片方のサイドだけにタオルを置いていましたが、現在はタオルを両サイドに置いていて、近いサイドのタオルを使うようにして時間短縮して20秒を越えないように対策していますね。
選手によっては対戦相手だけでなく、時間も気にしているかもしれないです。
東京 テニスプライベートレッスンTennis-PeakbalのHPは下記の通りです。
東京都 テニスプライベートレッスンTennis-Peakbal オフィシャルサイトをご覧くだ...
こんばんは。
Tennis-Peakbalです。
昨日錦織選手は世界1位のマレー選手に敗れましたが、非常に中身の濃い試合でしたね。
私はこの試合でマレー選手のメンタル面に驚かされました。以前のマレー選手は上手くいかない時に自分自身やチーム(コーチなど)にフラストレーションを溜めた言動や表情をしていましたが、今回の試合では上手くいかない時にガッツポーズをしたり、相手を称えた表情やジェスチャーをしていたことが非常に印象的でした。テニスはメンタル面が勝敗に大きく左右していくので上手くいかない時などにどういう表情や言葉を発するかが重要だとマレー選手は教えてくれています。テニスの戦術やプレーも非常に勉強になりますが、選手が上手くいかない時にどういう表情をしたり、どういう言葉を自分自身にかけていたり、どういう表情をしているかを見るのは凄く参考になるので面白いと思います。
私もマレー選手のメンタル面を参考にして実践したいと思います。
東京 テニスプライベートレッスンTennis-PeakbalのHPは...
こんばんは。
Tennis-Peakbalです。
フォアハンドストロークでボールが大きくアウトする場合はありませんか？
バックハンド(両手の場合)比べてフォアハンドは手打ちになりやすくミスが増えます。
ミスする原因は様々ありますが、良い打点で打てていないことも主な原因の1つです。良い打点で入るコツで私が良いと思っていることは右利きの人の場合は左手を上手く使うと良いです。
左手の肩越しにボールを見てから打ちにいくと良い打点で打てます。良い打点で打てればミスは減ります。サービスやスマッシュも同じです。
フォアハンドが安定しない方は是非試してみてください。
東京 テニスプライベートレッスンTennis-PeakbalのHPは下記の通りです
東京都 テニスプライベートレッスンTennis-Peakbal オフィシャルサイトをご覧ください。→
http://www.tennis-peakbal.net/
調布でテニススクールをお探しの方は、調布市柴崎で開講しているtennis-p
こんにちは。牛田敦之です。
なかなかレッスンではボレー練習の時間が短いと思います。
私はこのボレー練習を重要視していて時間をかなり取るようにしています。
なぜならダブルス、シングルスでもボレーをかなり使うので練習時間を多くして色々試しています。そうすると発見や気づきなどがあり少しずつですが自信が付いてきます。
ストローク練習は自然と多くなり、うまくなりますがボレー練習も取り入れてやっていけば必ずうまくなると思います。
もしボレー練習が少なくボレーが苦手な方はストローク練習と同じぐらい時間を作り練習するといいですね！！
こんばんは。
少し前に名古屋へキッズレッスンへの考え方や知識などを学びに行ってきました。
テニスに特化したものではなくコーデネーショントレーニングを学びながら、子供たちのレッスンを
いかに有意義なものに出来るか、という視点からの研修でした。
知らないことや成長していく子供特有の事例、レッスンのテクニック的な部分など
色々と参考になり、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
スタッフのみんなと共有し、お客様にしっかり還元できるように頑張りたいと思います！
期待してください！！
林紘太郎