こんにちは。牛田敦之です。
テニスには様々な球種があり、これらを使い分けれると試合が有利になります。
大きく分けてスピン、スライス、フラットがありまずはこの3つを色々な場面に応じて使えると良いでしょう。
相手からすれば、同じ球種がこないことによってリズムが掴めにくいですし、予測が出来ないのでミスが出やすいです。
更に高度になるとスピン、スライスの中にも何種類かの球種があり、回転量を変えて変化させたり滑る、止まるスライスなどがありもっと相手からするとプレーしずらいです。
まずはスピン、スライスだけでよいので２つをうまく使いこなせるようにしていきましょう。
こんばんは。牛田敦之です。
遊び心を入れて練習をしてみましょう！！
遊び心がある人は常に心の余裕があり、選択幅が広いです。逆に遊び心がない人は決められたパターンはうまくいきますが、ハプニングが起きたときにパニックになりやすい傾向があります。
テニスは常にハプニングが起きやすいスポーツなので心の余裕が必要になってきます。
遊び心をどう取り入れるかは人それぞれ違うので私は変わった練習方法を試したり、左手で打ったりしています。そうすることで新たな発見もあり面白いです。
是非皆さんも遊び心を取り入れて練習してみてください。
こんばんは。
深くて速いボールを返球出来なかったり、手打ちになりやすい場合、重心が高い場合が多いです。
重心が低いと細かいステップもしやすいのでボールにより正確に入りやすく、ストローク、ボレー共に安定しやすいです。
注意点はつま先より膝が前に出ないことです。前に出るとバランスが悪くなり、前のボールに対しての反応は良いですが、後ろ横の反応は悪くなるので注意です。
現在全米オープンが行われていて、重心の低さにも注目していきましょう！
tennis-peak林紘太郎
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こんにちは。牛田敦之です。
遅いサービスを打ってみましょう！
特に遅いサービスが有効的なのはダブルスでサービスを打った後に前に行く時です。
速いサービスも有効的な場所もありますが一つデメリットがあり、速いボールだと前に行く時間が短くなってしまいネットより遠い所でファーストボレーを打たないといけなくなります。
ダブルスはネットに近いほど有利になってきます。なのであえて遅いサービスを打ち時間を作りネット近くでファーストボレーを打てるとミスも少なくなり次の展開もしやすくなります。
遅いサービスは勇気がいりますが練習で使っていけば必ず自分の物になると思うので是非試してみてください。