こんばんは。
私どもは皆様のテニス上達に貢献するために活動しておりますテニスチームです。
千葉県のテニスプライベートレッスン、テニス上達レッスンはTennis-Peakbalにお任せください。
最近千葉県にも進出しております。
様々な場所でレッスンをしておりますが、部活指導もさせていただいております。
テニス プライベートレッスンと言いましても、グループで受講いただくことも可能です。
現在、半分がグループ(2名~6名)、半分が1対1という割合となっております。
身体の使い方や感覚、クセ、成功体験、失敗経験、今までのスポーツ歴、目的、目標、性格も様々です。
そのため、個人のお客様を良く観察させていただくことが必要です。
つまり、グループレッスンでもプライベート感覚でレッスンをさせていただくことが上達には必須だと考えております。
お客様は試合に出場している方、これから出場したいと考えていらっしゃる方、せっかくテニスをするなら上達もしたいと言う方が多いです。
千葉...
こんばんは。
私どもは皆様のテニス上達に貢献するために活動しておりますテニスチームです。
東京都 立川市でのテニスプライベートレッスン、テニス上達レッスンはTennis-Peakbalにお任せください。
立川には週に1回ほど行っております。
様々な場所でレッスンをしておりますが、自分の練習で行くことも多いです。
テニス プライベートレッスンと言いましても、グループで受講いただくことも可能です。
現在、半分がグループ(2名~6名)、半分が1対1という割合となっております。
身体の使い方や感覚、クセ、成功体験、失敗経験、今までのスポーツ歴、目的、目標、性格も様々です。
そのため、個人のお客様を良く観察させていただくことが必要です。
つまり、グループレッスンでもプライベート感覚でレッスンをさせていただくことが上達には必須だと考えております。
目的は テニスのパフォーマンスを上げること。これにつきます。
そのために様々な角度からアプローチをしていきます。
お客...
こんばんは。
錦織選手、負けてしまいましたね。
残念!
一番良い時と比べるとフィットネス系がいまいち?
どうでしょうか。
ジョコビッチ選手の強さに脱帽です。
色々あると思いますが、今日は2つ書いてみます。
まずは王道のポイントの取り方のレベルの高さ。
1つ1つのショットが強い上にコントロールも出来ており、左右に相手を振っていると相手がしんどくなってしまいます。
何とか返しますが、『ここから一気に攻めるぞボール』が飛んできます。(←仕掛けボール)
そこからはオープンコートからのオープンコートという配球でやられてしまいます。
王道ではありますが、だからこそ、このレベルでそれをやりきるのは難しいはずなのですがさすが世界ナンバー1ですね。
そして、もうひとつはご存知の通りの守備範囲の広さ。特に左右の強さはちょっとすごすぎますね。
しかもただでさえ守備が強いのに、相手のボールがちょっとでもあまくなればそこからカウンターが飛んできます。
う~ん、強い!
...
こんばんは。
私どもは皆様のテニス上達に貢献するために活動しておりますテニスチームです。
東京、調布市のテニスプライベートレッスン、個人レッスン、テニス上達レッスンはTennis-Peakbalにお任せください。
調布市は年間で借りているコートもありますので、とても多くの方がいらっしゃっております。
1日ここにいる、という日も多くありますのでいつでもご連絡お待ちしております。
テニス プライベートレッスンと言いましても、グループで受講いただくことも可能です。
現在、半分がグループ(2名~6名)、半分が1対1という割合となっております。
身体の使い方や感覚、クセ、成功体験、失敗経験、今までのスポーツ歴、目的、目標、性格も様々です。
そのため、個人のお客様を良く観察させていただくことが必要です。
つまり、グループレッスンでもプライベート感覚でレッスンをさせていただくことが上達には必須だと考えております。
お客様は試合に出場している方、これから出場したいと考えていら...
こんにちは。
朝晩とだいぶ寒くなりましたが、日中にテニスをするとまだまだTシャツでいけますし、とても気持ちが良い日々ですね。
テニスを楽しむには絶好の時期です!
さて、本日はタッチ感覚を出す練習方法を一つご紹介します。
タッチ感覚というのは例えばドロップショットのように、『ラケットでボールを吸収するように、柔らかく』操作する手のひら感覚のことです。
これができるとネット前にポトンと落としたり、相手の頭上を越えるロブを上手く打てたりと、様々な効果があります。
具体的な練習方法は下記の通りです。(球出し)
①ネットのすぐ手前に立ちます。
②そこにボールを出してもらい、そこからドロップショットを打ちます。
③後ずさりしながらどんどん球出しをしてもらい、下がりながらすべてドロップショットを打ちます。(だんだん長い距離からのドロップショット)
④ベースラインまで下がったら今度は前にきながら球出しされたボールをドロップショット。(だんだん短い距離からのドロップショット)
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