こんばんは
本日、お客様の声を追加しました。
3か月前から定期的に受けてくれているジュニア君です。
この夏は今までにないほど勝て、関東公認の大会でも今までより良い結果を出すことが出来ました。
これを自信として頑張ってほしいと思います。
日々の練習を頑張っており、ランキングも急上昇。
今後が楽しみです!!
頑張りましょう!!
こんばんは
打点問題と、そのイメージギャップのお話です。
将来的には打点を前にしてもOKです。プロの写真は分かりやすいですね。
ただ、体幹で腕とラケットを引っ張れていない状況(手打ち)で打点を前にすると大体うまくいかずに手打ちになります。
打点を前にして体幹で腕を引っ張る状況を作ると言うアプローチもありますが、一般の方はほぼうまくいきません。
前足に相当乗りながら打つ方は『打点前』を意識すると上手くいく場合があります。(高さの違いで相手に攻められてしまうとタイミングが合いにくい場合が多いです、気をつけてください)
ちなみに、ジュニアの子は上手くいく方が多いですね。力がないというのと、打つ数が多いというのと、ミスを気にしないでがつがつ打つ感覚が強いからでしょうか。
また、ちょっとひきつけるくらいでは全く引き込めておらず、大げさに引き込むイメージでちょうどうまく引き込めているはずです。
このあたりのギャップを埋めることが大切です。
いわゆるセンスがある方はこの部分の...
こんにちは。
筋力トレーニングをされている方もいらっしゃるかと思いますが
どのようなトレーニングをしていらっしゃいますか?
様々な目的があるので、皆さんの『これが良いですよ!!』とはいえません。
基本的には自重でやることをお勧めします。(重いものを持たない)
自重でも相当の負荷がかかり、体幹が鍛えられます。
ただ、男性はベンチプレスやスクワットをする場合もあると思います。
その際は
8回~10回頑張ってあげられる重さをチョイスして、3セットくらい行うのが一般的だとされています。
筋肉をつけるのはこのやり方で良いかと思いますが
私のオススメは、3セット終わった後、半分以下の重さにして20回ひたすら早く上げる、というセットを追加することです。
これで筋肉、神経に『こうやって動けよ!早く動けよ!』と指令を与えるイメージです。
昔トレーナーの人に教わり私もやっており効果を感じておりました、また、プロ選手の友達もほぼ同じことをやっているとのことで、皆様にお勧めしたいと思いま...
こんばんは
人それぞれ『崩れるクセ』『崩れるパターン』があります。
最近は深く打つ練習をすることが多いのですが
ある方は、普通の打っているときはとても良いのですが、
いざ深く打とうとすると肘の曲げ伸ばしになってしまい、身体主導(体幹主導)ではなくなってしまい、手打ちになり崩れます。
そのため、普通の打つ感覚のまま深く打てるコツを見つけなくてはいけません。
ここは個性ですので、それを探すのが我々コーチの仕事です。
ここはコーチのレベルが試される部分ですね。頑張ります!!
が、お客様ご本人が自分のコツを知っていなくてはいけません。
レッスンではコーチがいるから良いけど、試合では・・・。というのは良くないパターンです。
自分で癖を知り、自分自身で直していける、。その結果、試合中は打ち方は気にせず、視野広くプレーできる
というのがTennis-Peakbalの追い求める姿です。
頑張りましょう。
応援しております!!
こんばんは。
私どもは皆様のテニス上達に貢献するために活動しておりますテニスチームです。
東京、文京区のテニスプライベートレッスン、テニス個人レッスン、テニス上達レッスンはTennis-Peakbalにお任せください。
文京区には週に1回行っております。
テニススクール形式でレッスンを行っており、もう少ししたら新しい展開を皆様にお伝えできるかと思います。
レッスン形態につきまして
テニス プライベートレッスンと言いましても、グループで受講いただくことも可能です。
現在、半分がグループ(2名~6名)、半分が1対1という割合となっております。
身体の使い方や感覚、クセ、成功体験、失敗経験、今までのスポーツ歴、目的、目標、性格も様々です。
そのため、個人のお客様を良く観察させていただくことが必要です。
テクニックを直すべきか、それを以下に打ち分けるかを練習するべきか、様々なショットへの対応力を磨くべきか、瞬間的な判断力なのか・・・これは個人個人違うはずですね。
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