ハードコートを日本に

こんばんは ハードコートをもっと増やさないと世界で活躍しにくいです。 なぜ世界で活躍しにくいかと言うと世界ではオムニコートでの大会がなくハードコート、クレーコートが一般的で全て高く跳ねてくるサーフェスです。 日本にあるオムニコートは滑り、跳ねてこなく自分の力を使わなくてもボールが飛び独特のサーフェスで日本のジュニア達はこれに慣れてしまい、いざ海外の大会に出場した時には壁になっています。日本選手は特に身長があまり高くないので高い打点が弱点になる場合があります。私もその内の1人で適用するまでかなり時間がかかりました。 あとは意外にハードコートの方が足への負担が少ないことが分かりました。試合をやって終わった後の疲労感がオムニコートの方があり全くイメージが逆でした。 これからは日本にハードコート、クレーコートをもっと増やし少しでも海外基準でテニスをやり世界で活躍する選手が出てくるとよいですね!! tennis-peak林紘太郎