言葉の力

こんにちは。 言葉には無限の可能性を秘めています。 「目標を達成」「なりたい理想」だったりと言葉を活用することによって実現できます。 例えばテニス選手が試合中に独り言を言うのも言葉を発して「なりたい理想」やイメージ通りのプレーをしようとしているのです。これも言葉の力を活用しています。 そうすることによって悪い状況でも良い方向に矢印が少しずつ変わってきます。テニス以外にもこのような状況は使えます。 あとは言霊という言い方があるように目標などを実際に口にしていくと達成しやすくなるのです。 この言葉の力を最大限に活用してテニスにも活かし理想なテニスや目標を達成していきましょう!! tennis-peak林紘太郎

tennis-peakプロ練習会スタートしております

いつもありがとうございます 柴崎駅前コートではtennis-peakプロ練習会がスタートしております。 フェイスブックページはこちら 現在は上達したいという気持ちがある「テニスコーチの方」や「JOP大会出場者で日本ランキング所持者」、「その方々に挑戦したい方」を対象に いかにうまく、強くなるか、そこを追い求めた朝3時間の練習会となっています。 練習の中にトレーニングを入れて、両面からテニス上達へアプローチいたします。 ★申し込みは koutaro_0402@yahoo.co.jp info@tennis-peak.com (共に林連絡先) ★料金は 5500円(2時間の場合は4000円) どうぞよろしくお願い致します! tennis-peak林紘太郎

ハードコートを日本に

こんばんは ハードコートをもっと増やさないと世界で活躍しにくいです。 なぜ世界で活躍しにくいかと言うと世界ではオムニコートでの大会がなくハードコート、クレーコートが一般的で全て高く跳ねてくるサーフェスです。 日本にあるオムニコートは滑り、跳ねてこなく自分の力を使わなくてもボールが飛び独特のサーフェスで日本のジュニア達はこれに慣れてしまい、いざ海外の大会に出場した時には壁になっています。日本選手は特に身長があまり高くないので高い打点が弱点になる場合があります。私もその内の1人で適用するまでかなり時間がかかりました。 あとは意外にハードコートの方が足への負担が少ないことが分かりました。試合をやって終わった後の疲労感がオムニコートの方があり全くイメージが逆でした。 これからは日本にハードコート、クレーコートをもっと増やし少しでも海外基準でテニスをやり世界で活躍する選手が出てくるとよいですね!! tennis-peak林紘太郎

考える習慣

こんにちは。 楽しく思考力を伸ばし考えさせるようにしていきましょう! 相手に「なぜ」と問いかけ興味を引き出し考えさせる方法が極めて有効だと思います。 テニスでは自分で考える選手が共通して強くなっていきます。なのでジュニアを教える時や一般方達を教える時も答えを教えるのではなく問題や疑問を与えて、それからヒントを教えて解いていく楽しみや解けた後の喜びを経験させた方が自信が付き考える能力が付くので答えは最後まで取っておきます。答えを教えるのは簡単でその時は上手くいくかもしれませんが忘れやすいです。 これはスポーツ全般や何に対しても当てはまる考えだと思うのでどんどん考える習慣を身につけていきましょう。 tennis-peak林紘太郎