おはようございます。
ラリーになると距離感が取れない方、頑張って足を動かしているのになぜだか分からないけどボールに追いつかない、なんだかうまくいかない・・・という方へのアドバイスです。
心当たりのある方は参考にしてみてください。
★ボールの早く追いつくためには・・・
バタバタせずに、「ゆったり大股で動きましょう」
これです。
？？？という方が多いと思います。
しかし、この感覚はかなり大切です。
皆様の周りにも上手いな～、強いな～という方がいらっしゃるかと思います。
そのような方に対して
「この方は、ラリー中もばたばたせず、優雅にテニスをしているな～」という印象を受けたことはないでしょうか？？
特に運動能力が高い方や真面目な方は
「ガーと動きすぎて落下点に突っ込んでしまい、ボールのところへ行けない（行き過ぎる）。その結果バタバタして打てなくなる」
という状況になりやすいです。
「ボールと関係なく動いてしまっている」という状況とも言えます。
...
おはようございます。
今日はスマッシュのお話です。
スマッシュの安定感を出すためには、ボールとの距離感をつかむことが大切です。
そこでまず知っておいていただきたいのは『ボールは落ちてくる』ということです。
ストロークやボレーの球出しなどとは違い、スピードを若干増しながら落ちてくるのです。
当たり前ですが、スマッシュが来たときに、感覚的にこれを知っているだけでだいぶ変わりますので、知識として入れておいてください。
さて、今までいろいろな方のスマッシュを見てきましたが、
下からラケットをひいてしまう方は大体遅れてしまっているようです。
ナダルのように上から引いてみてください。
これでだいぶ改善されるかと思います。
最後にもうひとつ。
良くいわれる【横向きを作って】動く（構える）、というアドバイスについてですが・・・
逆にこれでうまくいかない方が多いと感じています。
横向きを意図的に作ろうとすると【体が歪んでしまう】のです。...
こんばんは。
先日、税理士さんの所へ行ってきました。
今年も全てお任せしています。
様々な相談に乗っていただいたりアドバイスをいただき、いつもお世話になっております。
とても感謝しております。
プロの方に税務関係はお任せして、自分の仕事に邁進できるように日々頑張ります。
代表 林紘太郎
東京 テニスプライベートレッスンTennis-PeakbalのHPは下記の通りです。
東京都 テニスプライベートレッスンTennis-Peakbal オフィシャルサイトをご覧ください。→
http://www.tennis-peakbal.net/
こんばんは。
ジュニアの大会の1つ、東京選抜、埼玉選抜 という大会があります。(埼玉に出たみんな、お疲れ様！）
日々頑張っている成果が出て、ランキングカットがあるこの大会に出場できるジュニア選手たちが 今年も数名います。
埼玉が2名、東京が3名ですね。
1人はTennis‐Peakbal所属で出ていると思います。
日頃の成果を発揮し、しっかりチャレンジしてきてもらいたいです。
みんな、頑張れ！！
僕はレッスンで行けませんが、応援しています！
代表 林紘太郎
東京 テニスプライベートレッスンTennis-PeakbalのHPは下記の通りです。
東京都 テニスプライベートレッスンTennis-Peakbal オフィシャルサイトをご覧ください。→
http://www.tennis-peakbal.net/
おはようございます。
さて、ショットを打つ時、どこかしっかり狙っているでしょうか？
メカニズムがおかしくなる理由の1つに「どこも狙わないで打ってしまう」というのがあります。
狙っているつもりだけど実は狙っていない、というイメージです。
来たボールを打つ、という事だけに意識が行ってしまうケースです。
特にイーブンラリー（どちらかが仕掛けるわけでもないラリー）の時に起こりやすいですね。
狙い方は色々あります。
・エリアを狙った方が良いタイプ
・ピンポイントで狙った方が良いタイプ
・ネットの上の「空間」を狙った方が良いタイプ
・相手コート上を狙った方が良いタイプ
・・・
・・・
様々です。
色々試していただき、どれが一番しっくりくるかを探してみてください。
レッスンでは常に上記のような視点でお客様を視ておりますが、
本当に人それぞれで、日々驚いております。
私もより良いレッスンが出来るように視野を広く、深くしていきたいと思います。
皆さま...