おはようございます。
いつもありがとうございます。
さて、諸事情により林は数日お休みを頂くこととなりました。
レッスンをご予約いただいた皆様には個別にご連絡させて頂きました。
ご迷惑おかけいたしますがどうぞよろしくお願い致します。
Tennis‐Peakbal代表 林紘太郎
おはようございます。
教え子くんたちに合宿へ持っていってもらう物として、
≪テンションを3P下げたラケット≫があります。
(夏は5ポンドくらい下げても良いですね)
数年前から持っていってもらことが多くなったのですが、概ね好評です。
これは夏合宿の最終日あたりで身体がかなり疲れた時にも良いパフォーマンスを出せる飛び道具です。
精神的に安心出来る、という側面もあると思います。(楽に打ってもいつもよりボールが飛ぶから大丈夫だ!というメンタルになれたらリラックスできるかもしれませんね)→飛び過ぎたらもちろん今まで通りのラケットにチェンジすればOKです。
最終日あたりは部内戦などが多いからね。
草トーに出ている方も参考になるかもしれませんね。(1日に何試合もやる場合)
ぜひ持っていってみて下さい。
頑張ってください!!
東京 テニスプライベートレッスンTennis-PeakbalのHPは下記の通りです。
東京都 テニスプライベートレッスンTennis-Peakbal...
こんにちは
ショットを直されたい方、多いと思います。
コーチ的な目とトレーナー的な目と両方からみるようにしています。
私たちの得意分野ですので、ぜひお越しください
と宣伝は良いとして…
ショット改善のゴール地点という思い切った題名をつけてしまいましたが、
・苦手なショットが試合中も相手からどのようなボールが来ても安定して相手にプレッシャーをかけられるようになる、様々な打ち分けもある程度思い通りにできる。
これができればとても素晴らしいです。まさに「得意なショット」ですね。
出来るはずですのでもちろん目指すのは素晴らしいことであり、私たちもしっかり応援いたします。
ただ、試合に勝つという視点から見ると問題もあります。
すべてのショットでそこを目指すとなると『時間』がかかってしまう可能性があり、
その時期はパフォーマンスが下がってしまう可能性がある、ということです。
そこで、
苦手でどうしようもないショット(一番苦手・・・)は、
『...
おはようございます。
ダブルスでベースラインからネットプレーに行くときに
なぜかいつも何か真ん中(センター)に寄ってしまう方・・・。
いらっしゃると思います。
センターに寄りすぎると、
相手の大したことがないワイドボールが異様に厳しく感じられると思いますし、そこからどんどん主導権を握られてしまいますよね。
センターよりに行くことが100%悪いとは思いません。そのワイドボールに届くフィジカルがある場合はもちろんOKです。ご自分のフィジカルと相談なさってください。(⇒これはとても大事です!!)
それを踏まえたうえで、センターに寄ってしまう方に試していただきたいコツがあります。
それは・・・
『自分が打ったボールにくっついていかないように意識してみてください。具体的には、相手前衛に向かって動いていってください』
というものです。
「あくまでもダブルス時、のお話です」
どうしても打ったボールを見ているため、『打った方...
おはようございます。
先日お客様から「ゲージ(太さ)が細いストリングスってどんな特徴があるのですか?」とご質問を受けました。
基準としましては普通の太さが1.25もしくは1.30というもので、それより細いものがいわゆるゲージが細いストリングスと言います。
ルキシロンの「ティモバンガー」などですね。
特徴としては
スピンがかかりやすい、反発性が高い(よく飛ぶ)というメリットがある反面、
デメリットとしては耐久性が低い、コントロールがしにくいというのも挙げられます。
また、インパクト時に金属音がするものが多いのような気もします。
これは好き嫌いの問題でどちらが良いかという事ではありません。
ただ、一般の方はあまり多く切れないと思いますので、
デメリットよりメリットが大きい場合が多いような気がします。
(ハードに打ったり回転をたくさんかけてプレーする方は切れやすい場合もあると思いますので、その時はメリットとデメリットのバランスを確認してください。)
フラ...